最近、家族に「寝ている間に呼吸が止まっている」と言われました。日中も眠い気がします、仕事に集中できません。これって睡眠時無呼吸症候群ですか?
A. 睡眠時無呼吸症候群(SAS サス Sleep Apnea Syndrome)の症状には、睡眠中の酸素供給が不足することによって、日中に強い眠気や集中力の低下、疲れやすさなどがあります。このような症状が続いており、仕事や日常生活に支障をきたすことがあるため、早期の対応が大切です。
セルフチェック:睡眠時無呼吸症候群の可能性を確認
以下の質問に「はい」が3つ以上の場合、SASのリスクが高いと考えられます。
睡眠中の症状
- 家族に「寝ている間に呼吸が止まる」
- 大きないびきをかく(途中で途中切れる)
- 夜中に何度も目が覚める、特にトイレに行くことが多い
- 寝汗をよくかく
日中の症状
- 朝起きてもすっきりせず、倦怠感がある
- 日中に集中力や記憶力が低下したと感じる
- イライラしやすくなったり、気分が落ちやすくなった
リスク要因
- 肥満気味
- 首が少し、または舌が大きいと感じる
- アルコールをよく飲む、または寝る前に飲酒することが多い
- 高血圧や糖尿病
「はい」が3つ以上の場合は要注意です。
SASの可能性が高いため、早めに医師の診察を受けることをお勧めします。 放置すると、健康に重大な危険性がある可能性があります。
症状が気になる方は、ぜひ当クリニックにご相談ください。専門的な検査と治療が必要な場合もありますので、お気軽にご予約の上、ご来院いただければと思います。