間質性肺炎という病気を聞きました。どのような症状が出るのでしょうか?(間質性肺炎ってどんな病気?長引く咳や息切れに注意)

A. 間質性肺炎では、長引く空咳や、階段・坂道などでの息切れがみられることがあります。

間質性肺炎とは、肺の中で酸素を取り込む部分を支える「間質」と呼ばれる組織に炎症などが起こる病気の総称です。原因や経過にはさまざまな種類があり、症状が軽いうちは自覚しにくいこともあります。

代表的な症状としては、

  • 痰の少ない乾いた咳(空咳)が続く
  • 階段や坂道で息切れする
  • 以前より歩くと疲れやすい
  • 深く息を吸うと苦しく感じる

などがあります。一般社団法人日本呼吸器学会

特に注意したいのは、「年齢のせい」「体力が落ちただけ」と考えてしまいやすい点です。夏の暑さが残る9月は、疲労や夏バテによる息切れと思ってしまうこともありますが、咳や息切れが長く続いている場合は、一度呼吸器の状態を確認しておくことが大切です。

間質性肺炎にはさまざまな原因があり、症状だけで判断することはできません。必要に応じて血液検査や胸部画像検査や呼吸機能検査などを行い、原因を詳しく調べていきます。一般社団法人日本呼吸器学会

当院では、長引く咳や息切れなどの呼吸器症状について診察・検査を行っています。「以前より息切れしやすい」「空咳がなかなか治らない」と感じる方は、早めにご相談ください。 羽生市で長引く咳や息切れ、間質性肺炎などの呼吸器疾患についてお悩みの方は、いのうえ内科・呼吸器内科クリニックへお気軽にご相談ください。