咳と痰が長く続いています。年齢のせいでしょうか?(痰が増えた・咳が続く…気管支拡張症とは?)
A. 気管支拡張症などの病気が関係している可能性があります。
「最近、痰が増えた」「咳がなかなか治らない」と感じていても、「年齢のせいかな」と様子を見ている方は少なくありません。
しかし、咳や痰が長く続く場合には、気管支拡張症という病気が隠れていることがあります。
気管支拡張症とは、気管支が慢性的な炎症によって広がり、痰がたまりやすくなる病気です。
特徴としては、
- 痰が多い
- 朝に咳が強い
- 風邪をひくと長引きやすい
- 気管支炎を繰り返す
といった症状が見られます。
また、症状が続くことで、日常生活の負担が増えたり、呼吸機能が低下していくこともあります。
さらに、気管支拡張症の背景に、肺MAC症などの感染症が関係しているケースもあります。そのため、「痰が多い状態が続いている」という場合には、一度検査を受けておくことが大切です。 当院では、長引く咳や痰の原因を確認するための診察・検査を行っています。
「痰が増えてきた」「咳が長く続いている」という方は、お気軽にご相談ください。



